書類を整理しているとやれA判の紙だのやれB判の紙だのと種類が混在し不便に思うことが多々あります。

この紙のサイズは1929年にJIS(日本工業規格)の前身であるJESによって紙の仕上げ寸法として定められたものです。

なぜAとB2種類の規格が存在するのでしょうか?

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