アメリカの西部劇では酒場のカウンターで荒くれ者たちがグラスの酒を一気飲みするシーンをよく見かける。



しかし、そんな辺境の地ではまともな酒も手に入る事もなく、実際19世紀アメリカ西部では粗悪の極みとも言えるトンデモナイお酒が飲まれていたそうな。

まずは「ラトルスネイク・ピス」というお酒。

現代にも名前を残すこのお酒は直訳すると「ガラガラ蛇の小便」という意味で、1樽ごとにガラガラヘビの頭を入れ、味付けとじて噛みタバコと火薬を入れたお酒の事。

また「スカル・ベンダー」(頭蓋骨さえひん曲げる)は、一口飲むだけで頭がひん曲がって二日酔いを覚悟しなければいけないようなお酒。

「オールド・フォーティー・ロッド」になると二日酔いになる前に、40ロッド(約20メートル)歩いただけでぶっ倒れたという。

拳銃を腰に携帯した筋肉隆々の荒くれ者が集うその時代、一番の荒くれ者だったのはお酒だったのかもしれない。


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