2011052319
from:tumblr

種・種デスで一気に盛り上がっちゃったよね

ミスマル・ユリカ:初の主演作。劇場版において表では死んだことにされ、裏では死んだほうがマシなくらい悲惨なことに。
コルル:無理矢理戦わされている魔物の子。消滅する。
マキ・アガタ:主人公の恋人、1話目にして死ぬ。電波な幼女キャラになって再登場するも、長年死んだような状態(昏睡状態)だった
ナタル・バジルール:副艦長。死ぬ。
フレイ・アルスター:ビッチ。同じく死ぬ。
ヴィア・ヒビキ:キラの母。やっぱり死ぬ。
鷲峰雪緒:最終的には日本刀を喉に突き立て自刃。やはり死ぬ。
ステラ・ルーシェ:スバル車。シンが不甲斐ないため極悪キラ・ヤマトの手によって死んだ。
ゴーイング・メリー号:化身として少年の姿で登場したが、船長に焼却処分された。
ユーリの妻:超高々度旅客機で幸せ旅行中、ユーリが笑いながら「一人は怖いか?ハハハ、そんなに心配するなよ。コーヒーを取ってくるだけだから。」と席を後にした直後、ネジが吹っ飛んできて窓を貫通、死亡。
ララ:イノセンスで動く歌う人形。彼女を今壊すか、後で壊すかで主人公と神田が揉める。結局壊れるまで歌い続け壊れた。
チルッチ・サンダーウィッチ:ペッシェにパンツを覗かれそうになって気が動転。メガネの人に戦闘力を奪われて、仲間に殺された。
メデューサ:魔女。子持ち。途中でバラバラにされるが、かぼちゃパンツの幼女に憑依し再登場。でもやっぱり最後に死ぬ。
ボルガ2:ゴルゴ13に狙撃されて死ぬ
水晶:出てきた回に死ぬ。死ぬ事に意味があると言っていいキャラクター。
イサラ・ギュンター:原作のゲームでは下の項の通り死ぬが、アニメ版は生き残るかもしれないという紳士達の期待も空しくやっぱり死ぬ。
富姫:ヒロイン。グリーンリバーとともに最期はやっぱり死ぬ。
紫苑・パブリチェンコ:契約者。能力の対価を払うことによって衰弱して死ぬ。
ハーマイニア:とある村のメイドさん。目からして既に死臭が漂ってるが、劇中ではなんと既に死亡宣告を出されていた。ついには罪を自白させられた上に発狂して、ヴィクトリカちゃんとその子リスを殺そうとするもその幻想をぶち殺されて、吊り橋から転落して死亡。
ドロレス・ヘイズ:レイチェル博士の助手。博士と拉致されたときに、博士の盾になり撃たれて死亡。




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七尾 与史
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