私には理解しがたい謎の爆上げ中の日経平均のおかげで、証券口座の資産もついに大台を突破しました。億とかは全然いってないですけど、投資を初めて15年ぐらいですかね、1000万チョイで始めた投資も埼玉に新築一戸建て買えるかなぐらいには増えました。これだけあれば老後の蓄えとしては十分だろうし、預金とか不動産も含めればあと30~40年ぐらいは仮にニートでも逃げきれそうだなと安堵しております。

というわけで、私実は不動産(駐車場)も持ってるんですよね。10年ぐらい前ですか、資産内容があまりにも現金や金融商品に偏ってたので、リスク分散と不労所得欲しさに土地を購入してそれ以来駐車場として貸し出しています。この話を周りにすると「不労所得イイなー」とか「安心感あるでしょー」と羨ましがられたりします。実際不動産投資はどうなのかということですが、結論から言いますがウンコです。

私が保有している土地ですが評価額が600万弱で購入価格が850とかだったかな?で、駐車場にするための整地で50万円かかってるのでザッと900万円の土地としましょう。6台停められて1台4000円です。満車状態を維持すれば年間288000円です。固定資産税が年間6万弱ぐらいで、駐車場の維持(草刈りとか除草剤の費用)が年間1万円ぐらいかかってるので、差し引き22万円ぐらいの利益ですね。ということは元を取るのに40年以上かかるわけですよ(爆笑)下手したら死んでますからね俺www
まぁイザとなったら売却すればいいだけの話ですが、株や投資信託と決定的に違う点がここにあります。それは「不動産の価値は(おそらくこの先)上がることはない」ということです。株や投資信託は長い目で見れば必ず右肩上がりになるようになっています。なぜなら資本主義がそういう仕組みだからです。ところが不動産に関しては建物に関しては新しく建築しても一歩家屋に足を踏み入れたところからもう“中古”です。そこから価値は下がり続けますし、土地に関しても東京のど真ん中以外はぶっちゃけもうオワコンだと思います。温泉か油田でも出ない限り土地の値段がズドンと上がることはないでしょう。そういうわけで、安全資産という面では有効だと思いますが、蓄財という面では不動産は適していないと思います。
あとはマンション何棟も持ってるとかビルのオーナーとかが“税金対策”で不動産を転がすというのはありますけども、不動産投資で資産を増やすというのは余程の元本を持ってる人でない限り不可能に近いことだと思います。銀行から金借りて不動産投資するとかマジで愚の骨頂で、ほんといいカモにされてるなと思います。要は借金して投資してるわけですからね、意味不明ですよ。(何十年も前の必ず土地の値段が上がり続けるみたいな時代だったら別ですけどねw)

そんなわけで「不動産でお金を増やす」というのは個人レベルでは不可能だと思ってください。そもそも元を取るのに数十年単位の時間がかかるんですよ?その手の甘い言葉でささやいてくる人間はみな詐欺師です。本当に優良な不動産はプロたちがとっくに買い漁っています。ただ投資商品としての不動産購入にもいい点はあって

・比較的安全資産である(私が持っている土地も一応埼玉なので、死ぬまでに半額とかそこまでなったりすることはないでしょう)

・定期的に収入があるので安心感がある

・(お金持ちの人は)税金対策に色々使える

・盗難にあったり消失することが基本的にはない

とにかく不動産は「安心」「安パイ」という点ではズバ抜けていますが、お金を増やしたいのなら株とか投資信託の方がパフォーマンスは稼げると思います。以前どこかの芸人さんがですね、いつ仕事がなくなるか不安だからとブレイクしたときのお金を使って一括で豊島区あたりにアパート買って賃貸経営始めたなんて話を聞いたんですが、そういう使い方は素晴らしいと思うし正しい手法だと思います。あとはやっぱり自分の金で買えないもん買っちゃダメですよ(笑)マイホームは仕方がないとしても、銀行から金借りて不動産投資してる人たちなんかアタマ大丈夫かなと思っちゃったりするんですよね(私の駐車場も一括です)








>普段何食ってるんですか?
フツーに自炊してますけど







>健康の秘訣を教えてください
「規則正しい生活」これに尽きます。それができれば多少の飲酒や喫煙なんて誤差みたいなもんだと思ってます







>50代でも司法書士ってなれますか?
余裕です。試験に受かりさえすれば求人出してるところに履歴書出せば即受かると思います